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犬の種類


初めて犬を飼いたいと思ったら犬の種類による気質を知ろう。


犬の種類はなにがいいか?犬の種類で性格が相当違うのだろうか?
初めて犬を飼うと決めたときは、既に頭に犬の種類か特定の犬(ペットショップで目が合った)があるかもしれません。しかし、犬には見た目と違う「その犬の種類独自の性格」があります。それを理解してからの飼育をおねがいしたいものです。
また、以前から犬が好きで飼える環境が出来た、子供の友達として、会社を退職して子供も独立したから、また夫婦の鎹(かすがい)として欲しい。犬の種類でかなり性格が多様です。犬は生き物ですから最後まで面倒を見る責任があります。
犬の種類をよく勉強してから選択してください。可愛いだけの理由での犬の種類の選択はお互いの不幸になります。
初めて子犬を飼うと、つい可愛がりすぎます。過度の甘やかしは「分離不安症」になります。分離不安症は飼主の過保護が犬の自立を妨げることから生じます。分離不安症詳しくは

犬の種類

犬の種類は世界中では約800種類といわれていますが、通常の選択肢としては約100種類。分類方法はいくつかありますが、飼育される人の状況や住居状態も考慮に入れる必要があります。いくら大好きでもセントバーナードを小さいワンルームで飼育は無理ですから。

サイズ〔体重〕で犬種をみる (目安で個体差があります)


小型犬  6kg未満

中型犬  18Kg未満

大型犬  36Kg未満

超大型犬 36Kg以上


表は日本の家庭犬を飼育する場合はサイズをメインにして考えたほうベターと考えサイズから分類しました。


歴史的な役割的な系統からの分類

ハーディング

歴史的にも現在も活躍する牧羊犬です。特徴は飼主に忠実で高い服従性を持っている。知性はシェパードやシェトランドシープドッグに見られるように最高位です。

ハウンド/セントハウンド

昔イギリスやフランスで流行した狩猟のとき連れて行く猟犬です。好奇心溢れる性格で思わぬ行動をとる事があります。嗅覚に優れ匂いを辿って獲物を見つけ追い詰めます。視力で獲物を見つけ快速で追い詰めるタイプをサイトハウンドといいます。バセットハウンド、ビークル犬などのグループ。

ハウンド/サイトハウンド

昔イギリスやフランスで流行した狩猟のとき連れて行く猟犬です。好奇心溢れる性格で思わぬ行動をとる事があります。視力で獲物を見つけ快速で追い詰めます。匂いで獲物を追跡するタイプをセントハウンドといいます。サイトハウンドはレースにも使われ時速50km以上の走力を持っています。従って毎日相当量の運動が必要です。〔出来れば毎日2時間・散歩と走る〕その時間が取れないと飼育は難しいと考えてください。〔美しい犬種が多いので要注意〕 ウィペット、イタリアンハウンドなど

テリア

ラテン語で「土を掘る」。ほとんどの犬種がイギリス産で小はネズミからタイは穴熊、キツネまで害獣駆除のために利用されてきた歴史を持つ。見た目の可愛らしさと裏腹に力が強く、暴れん坊が多い。しつけが出来ないと大変な目に会います。初心者の最要注意犬種。ジャックラッセルテリア、ブルテリア、ウエストハイランドテリアなど人気犬種が多い。

トイ

祖先は歴史あるのですが愛玩犬とするために小型化してきたため血の持つ気質は薄れています。現在では家庭犬の中心的存在です。室内犬で最も多い、パグ、チワワ、パピヨン、狆、ポメラニアン、ヨーキーなどのグループ

ワーキング

使役犬として活躍してきた歴史を持ち従順で気は優しく力持ちタイプが多い。山の救助のセントバーナード、海の救助のニューファンドランドに代表されるように住居や散歩時間が取れる方には最適。知性も高い。

スポーティング

鳥猟のための犬種で獲物を見つけるタイプのストップ犬と銃によって打ち落とた獲物を取ってくる運搬犬に分かれる。また鴨猟のときに湖に落ちた鴨を回収するウォーター犬もスポーティングに入る。別名「ガン・ドッグ」一般的に飼主に従順で活発です。猟犬ですので相当の走力があり、日々の絶対的な運動量が必要です。被毛が綺麗で楽しめるコッカースパニエルからラブラドールまでいますが、運動量は相当必要です。

ノンスポーティング

基本的には鳥猟が出来る、出来ないでスポーティングと分けられているが、現在は多様化しているので各犬種を参考にしたほうが無難です。

このサイトでは普通の家庭犬飼育が目的ですのでハウンドを2つに分けセントハウンドとサイトハウンドにして合計8分類にしました。

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