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愛犬:Dougie坊(MIX)

Fucoさん
愛犬:Dougie坊(MIX)





Fucoの楽しいアメリカンライフBlog「異国いちご通信

Fucoさん
プロフィール
Fuco北海道函館出身。2005年6月、2年間住んだバージニア州アーリントンから旦那の故郷ウィスコンシン州の小さな町に移り住む。この時点で都会生活にさよならか?と涙が頬をつたう。現在の家族は旦那と元野良犬、MIX犬の男の子Dougie(HNはDougie坊!)。田舎生活で多少の不便はあるけれど、自然の中で暮らす醍醐味に舌つづみ。日常生活に悪戦苦闘しながらも明るく元気に楽しく海外生活を送ろうかと思っている。そんな私の元気の源はやっぱりワンたちなのである。
バージニア州や日本で体験したレスキューボランティア、ウィスコンシンの大自然の中での生活を写真とともにレポートしていきたいと思います。どうぞ、よろしく。




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DOG LETTERS


【2006/06/06】

犬連れ引越し旅行


こんにちは。前回レポートでお伝えしたとおり最近ウィスコンシン州から元住んでいたバージニア州に引越しをしたFucoとDougie坊です。やっと、落ち着いたのですが蒸し暑い気候にすっかりまいって気力、体力、行動力ともに下降している私です。皆さんはいかがお過ごしですか?

今回はそのこと、州をまたいでの犬連れ引越し旅行について。
アメリカ国内なので難しいことはいっさいありませんが、やはり犬連れならではの体験と感想をレポートしたいと思います。


前回の引越し旅行のナイアガラの滝と笑顔のDougie坊
私達のルートはウィスコンシン州→イリノイ州→インディアナ州→オハイオ州→ウエストバージニア州→バージニア州と車で愛犬Dougie坊を連れて移動しました。旦那は1日10時間ペースの運転です。実は昨年、バージニア州からウィスコンシン州に車で引越ししたのですが、ルートはカナダ観光をしながら、フェリーを使ったり、宿泊もコテージを借りたり、随分と楽しみながら行きました。

今回は逆、そして寄り道しない直行コースでした。

長時間の車ということでDougie坊の疲労も心配したのですが、車の中では静かに眠っていて体力は失うことはなかったようです。アメリカにも日本と同じ“道の駅”のような休憩所があり、トイレタイム、販売機で飲み物やスナックを買ったりできます。この時にその州の地図や観光案内パンフレットなどが無料で手に入れることができます。便利ですね〜。一般的な犬たちは人間の施設に入ることはできず、州によって違いますが犬用お散歩コースなるものが配備されている州もあれば、犬の立ち入りの区域分けサインなどで限定している州もありました。しかし、いずれにしても犬の運動、排泄には十分な環境でした。

(写真左:只今飼い主トイレ中、右:Dougie坊だって、こんな広々ご休憩貸切りです♪)

宿泊は今回、犬連れOKの中級ホテルを使用しました。アメリカ国内では犬連れでも日本と比べて比較的安く、またホテルも見つかりやすいと思います。しかし、同じホテルグループであってもペットポリシー(ペットの条件)なるものが違い、誓約書にサインをさせるホテルもあれば、全く何もないところもありました。実はサインを求められたのは1件だけ。
それから飼い主の外出時は部屋に残さない、ベットメーキングの時は連れ出す、またはケージにいれるなどが、それぞれのホテルの条件にありました。ここでちょっとした悪知恵ですが、犬連れの部屋は他のお客さんから離れた棟、または階などに指定されることが多く、極度の分離不安症の犬でなければ、ケージを使用することを前提に、オモチャで気を紛らわしたり、泣いたり吠えたりして迷惑がかからなければ1匹でお留守番も状況によりできるかもしれません。しかし、これは飼い主の責任の下お願いします。
それから、私達のホテル滞在中には長時間留守にするということも発生し、その場合はホテルに何事も迷惑がかからないようにドックシッターさんにお願いする処置をとりました。それから、ベットメーキングの担当の方に伝えて置くのも良い結果に繋がり、皆さんにたいへん褒められ、そしてかわいがられました。
エレベーター内でも外でもきちんとお座りすることで、他のお客さんを驚かすことなく、反対に声をかけてもらったり、なぜてもらったり、中には旅行で留守番をしている犬を思い出すという人もいました。逆にホテルのエントランスで団体旅行ですっかり舞い上がっている学生さんに、きちんとお座りをしているDougie坊のシッポを危うく踏まれそうになったこともありました。それから案外、西洋人にはホテルにペットも泊まるというな風景も普通のようなのかもしれません、一度だけアジア人の女性に「あなたはホテル内も散歩しているのですか?」とびっくりして問われたことがありました。しかし、ペットを許可しているホテルであることを説明すると、途端に「あ〜、びっくりした〜。」とにっこり。

(写真左:ボクについておいで。チェックイン時。右:室内ではお静かに。メードさんが来てもおいでやすポーズで。)


まもなく到着。たいへん良くできました〜。え?母ちゃん荷物もう少しきちんとしろって?う〜ん、父ちゃんに新しい車でも買ってもらうしかないかもね♪

ウィスコンシン州のホテルで足踏み期間も含めて“犬連れ引越し旅行”13日間。ホテル住まいは不便ではありましたが、何のトラブルもなく無事に済んだのも、我が家の愛犬Dougie坊が飼い主の期待によく答えてくれたお陰だと思っています。いえいえ、もっと褒めてそれ以上に良い子でした。

皆さんの犬連れ引越しや旅行にお役に立てれたら嬉しく思いレポートいたしました。

犬と一緒の夏を楽しんでください♪ Fuco&Dougie坊


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編集部より
Fucoさんは不便の中の快適生活をモットー?にウィスコンシン州に在住。
長く看護婦さん、アーリントンではレスキューチームにてボランティア活動と他人や他犬のために尽くしてきています。ウィスコンシンはスペリオル湖とミシガン湖に挟まれた州で教育熱心。なんていったて「大草原の小さな家」の舞台ですから。

Fucoさんのボランティア体験記と犬との暮らしのBlog「DOG LETTERS」
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