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愛犬:Dougie坊(MIX)

Fucoさん
愛犬:Dougie坊(MIX)





Fucoの楽しいアメリカンライフBlog「異国いちご通信

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プロフィール
Fuco 北海道函館出身。2005年6月、2年間住んだバージニア州アーリントンから旦那の故郷ウィスコンシン州の小さな町に移り住む。この時点で都会生活にさよならか?と涙が頬をつたう。現在の家族は旦那と元野良犬、MIX犬の男の子Dougie(HNはDougie坊!)。田舎生活で多少の不便はあるけれど、自然の中で暮らす醍醐味に舌つづみ。日常生活に悪戦苦闘しながらも明るく元気に楽しく海外生活を送ろうかと思っている。そんな私の元気の源はやっぱりワンたちなのである。
バージニア州や日本で体験したレスキューボランティア、ウィスコンシンの大自然の中での生活を写真とともにレポートしていきたいと思います。どうぞ、よろしく。




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DOG LETTERS


【2006/03/28】

大自然に抱かれて。


皆さん、こんにちは。やっと、プラス気温になり始めているウィスコンシン州のFucoです。
今回はウィスコンシン州の紹介を兼ね、大自然とDougie坊についてお話します。本当はレスキューボランティアについて、もう少し詳しくお話する予定でしたが、急遽、以前住んでいたバージニア州への引越しが決定し、10ヶ月間生活したウィスコンシン州についてぜひとも紹介したく予定を変更しました。

実はこの州、主人と知り合う前は全く知りませんでした、私。
ミルウオーキー、マディソンは聞いたことはあっても、「はて?ウィスコンシンってどこ?」主人から初めて教わりました。
引っ越して暮らすうちに、あの「大草原の小さな家」のローラ・インガルスの出身州であるとか、酪農業か盛んでチーズが特産物であることがわかりました。チーズヘッドって知ってますか?ウィスコンシン州のフットボールチーム、グリーンベイ・パッカーズファンが応援の時にかぶる穴あきチーズの形の帽子です。結構、ユーモアのある頭になります。ウィスコンシン州の風景は圧倒的に大草原。草食う牛、牛、牛。時々、見かけるアーミッシュやメネナイツの人々(宗教的に現代文化を嫌い、質素な生活を営む人々)。
そして、四季折々の自然が美しくもあり、また、力強くもあり、上記の風景と重なって、まるで夢の中に誘い込まれたような気分にさせてくれる州だと思います。





さて、こんな自然の美しい州で暮らす我が家のDougie坊は、初回で紹介した通り、野良犬→シェルター→レスキュー→家庭、しかし、虐待→再び、レスキューと次々と環境が変わり、やっと我が家の家族になった犬です。
初めは見るもの、聞くものに恐怖心があり、ある特定の人に対する人間不信、手や足に触られる恐怖心からでる奇声、これは乱暴に扱われるのではないかという虐待の時のトラウマのようでした。それからもう一つ、リードでの散歩が嫌い。そんな、自信のない愛情不足の犬でした。表情も乏しかったため、主人とも随分心配したものです。

ところが、ウィスコンシン州に暮らすうちにどんどん活発に、元気な犬らしい犬に成長したのです。ドックランというものはこの近所では見当たらず、その代わりに遥か彼方、地平線を望めるマイドッグランに恵まれ、野うさぎや鹿を追いかけ、時には鹿の糞にまみれ、スカンクのガスにやられないかと心配させたり、フリスビー、ボール、お友達と思いっきり遊びしているうちに今ではすっかりたくましくなりました。不思議なものでリードでの散歩も楽しみの一つになりました。ウィスコンシンにおいでの際は目の前を鹿の群れが爆走しますので轢かれないようにお気をつけください。(これまじ。笑)


夏、フリスビーもできるようになりました。

冬、お友達のクレイマーと。

冬、これが我が家のバックヤードからの風景。マイドックラン!


我が家の窓からの景色、鹿さん家族のご訪問。

我が家のデッキの下にウサギが住んでいるらしい。足跡多数なり。

モーモー牛さん。

子育ての環境や教育の理由で、この地に移住されるかたもいるという、のどかで安全なこの州。主婦の立場からは物価がたいへん安いというのがお気に入りでした。

もう、これからは地平線の見えるマイドッグランなんて一生お目にかかることはないでしょう。犬と暮らす身としてみれば贅沢な環境でした。
残りのウィスコンシン州での生活をDougie坊とともにおおいに楽しみたいと思っています。
では、皆さんもドッグライフ楽しんでくださいね。


レスキューのサイトに掲載されていた時の写真。本当に愛情不足でした。

ウィスコンシンの大地に抱かれて笑うDougie坊。



ARCHIVES
大自然に抱かれて。【2006/03/28】
Dougie坊との出会い【2006/03/07】
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Fucoの楽しいアメリカンライフBlog「異国いちご通信

編集部より
Fucoさんは不便の中の快適生活をモットー?にウィスコンシン州に在住。
長く看護婦さん、アーリントンではレスキューチームにてボランティア活動と他人や他犬のために尽くしてきています。ウィスコンシンはスペリオル湖とミシガン湖に挟まれた州で教育熱心。なんていったて「大草原の小さな家」の舞台ですから。

Fucoさんのボランティア体験記と犬との暮らしのBlog「DOG LETTERS」
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